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ポケモンがソード、シールド、ホームハッカーに警告

株式会社ポケモンは、最新の Nintendo Switch ゲームやクラウドベースのストレージ サービス Pokémon Home で利用できるハッキングされた生き物の問題を認めました。
「違法に改変されたデータ」を使用していることが判明した場合は誰でもさまざまな処罰の対象となり、たとえ特典の料金を支払っていたとしても Home のサブスクリプション サービスへのアクセスが失われる可能性があります。
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同社は新たに発表した声明で「一部のユーザーが違法に改造されたデータを使用して『ポケットモンスター ソード・シールド』および『ポケモンホーム』をプレイしていることを確認した」と述べた。
「また、ソフトウェアやアプリケーションの動作に支障をきたしたり、他のユーザーにご迷惑をおかけしたりするなど、運営上不適切と判断したユーザーに対しては、以下の措置を講じます。」
これらの措置には、ソード/シールドのオンラインプレイの制限、ホームでクリーチャーを交換できること、スマートフォンとNintendo Switchの両方でホームアカウントの停止が含まれます。
同社は「今後も定期的に同様の措置を継続し、予告なくさらなる制限措置を実施する可能性がある」と結論付けた。
「ユーザーの皆様に安心してお楽しみいただけるよう、不正行為や迷惑行為を定期的に監視し対応してまいります。今後とも『ポケットモンスター』シリーズをよろしくお願いいたします。」
ポケモンは常に、ハッキングされた生き物がゲーム間で交換されることに悩まされてきたが、ポケモン会社は警察の長期的なクラウドサービスを提供するようになり、自社のルールをより慎重に施行することに明らかに熱心である。ホームは、フランチャイズ 25 周年記念式典の一環として今年予定されているものを含め、シリーズの今後を通じてポケモンのハブとなるようです。

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